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Illustratorファイルからテキスト取得&Excel出力。取説、図版、インバウンド対応メニューなど多言語展開に最適
Illustratorによる多言語化
元となる言語のIllustratorファイルから、テキストとその組版属性を取得して、翻訳用のExcelファイルを出力。対照翻訳後のExcelから複数言語のテキスト差し替えを、あふれテキスト整形処理を自動で行いながら連続実行します。
組版ルール設定
多言語化する言語毎に、テキストあふれ処理ルールをユーザ設定できます。また、言語毎に、そのテキストフレーム毎に、書体やフレームを伸縮させるかどうかなどを設定できます。
指定項目のみを差し替え
校正組版時には、指定した言語の、指定したテキスト項目だけを入れ替えることができます。また、レイアウトを変更した場合には、変更後レイアウトを維持してテキストを入れ替えることができ、これによって校正チェックの負担を削減できます
対応OS:Win
Illustrator対応バージョン:CS6以上推奨
特長
翻訳支援機能
翻訳&多言語組版の基準となる「.ai」「.eps」ファイルを選択します。複数ファイルをまとめて選択して、それぞれのファイル中のテキストを取得します。取得テキストはExcelファイルにエクスポートできます。
出力したExcelファイルを翻訳に回します。
特長
自動多言語組版
多言語組版時の書体やはみ出しルールを設定できます。組版属性設定する言語のテキスト項目を選択して、必要な設定をします。
それぞれの言語の、それぞれのテキスト項目について、テキストあふれ時の処理ルールを設定できます。もちろん、全テキスト項目について一括指定できます。
特長
あふれテキストの処理ルールを設定
それぞれの言語の、それぞれのテキスト項目について、テキストあふれ時の処理ルールを設定できます。もちろん、全テキスト項目についての一括指定もできます。
特長
校正負担軽減機能
指定言語の指定箇所だけの、テキスト差し替えが行えます。
レイアウト変更後のIllustratorファイルや、複数の言語に対しても、一括でテキスト差し替えが実行できます。